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接続はワンタッチ! 簡単取付! 一年中接続したままでOK!!

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接続はワンタッチ

スリムでコンパクトな手の平サイズ。屋外コンセントにNEWセーブ90本体を差込みヒーターを接続するだけで取り付け完了。面倒な工事は一切必要ありません。

一年中接続したままでOK

本体は完全防水のモールド構造のため[水][埃][衝撃]にも大変強く1年中接続したままで取り外す必要はありません。
また、通電ランプが点灯しない夏季は通電しませんので、無駄な電気代はかかりません。安心して1年中差し込んだまま使用できます。

 

温暖化の今こそ、水道凍結防止ヒーターの電気代を大幅に節約!!

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save90_3現在一般に使用されている凍結防止ヒーターは外気が一定の温度に下がった時に電源が入り、一定の温度に上がった時に電源が切れる電源オン/オフ温度固定型のサーモスタットが使われています。しかし、その精度にかなりのバラツキがあるために凍結事故に対する安全性からその動作温度はかなり高めに設定(通常は+6℃〈±3℃〉オン/+16℃〈±3℃〉オフ [表2A])されています。このため真冬の最高気温が16℃〈±3℃〉以上に上がらない寒冷地では4~5ヶ月間は電源が入ったままの状態 [表2C] となり、これが冬場の電気代を大きく押し上げる [表1] 原因となっています。そこで最近、「節電型ヒーター」や「節電器」が一部で使われるようになってきていますが、いずれも電源のオン/オフ温度は固定されたもので真冬の節電効果はほとんど期待できません。特にサーモスタットの動作温度を低く設定したりヒーター発熱量を落として節電したりする「ヒーター」や「節電器」は凍結事故と密接な関係にある”風”の影響を無視しているため節電効果よりも凍結事故を引き起こす原因となってしまうこともあります。

これに対し、NEWセーブ90は当社新開発のFTC回路(PAT.P)の働きにより外気温度だけではなく、風速や太陽光をも検知し1日の気温の変動が大きい秋口や春先はもちろんのこと気温の変動の少ない真冬でも、最適な電源のオン/オフ動作を自動的に繰り返し、[表2B] 水道管内の水温を必要以上に上げず常時5℃~7℃の間で確実にコントロール [表3] することにより、シーズンを通して90%以上という驚異的な節電を可能にしました。